6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北秋田市議会 2019-09-11 09月11日-02号

そのほかにも、新生児聴覚検査費の全額助成近隣自治体よりも早くから実施しておりますし、福祉医療通称マル福対象者の高校生までの拡大、第2子の誕生から中学生まで毎年クーポン券を交付する、きたあきた子育てにこにこクーポン券保育料無償化に伴う対象外世帯への拡大助成ひとり親世帯への就学祝い金、見届けが必要な児童の園環境支援する障害児保育事業子育てサポートハウス事業わんぱぁくなどの市独自の支援策を幅広

男鹿市議会 2019-09-06 09月06日-03号

新生児聴覚検査については、妊娠届時に助産師保健師が面談を行い、母子健康手帳の交付とあわせて、生後早期から聞こえの程度を知る目安となる「聴覚言語発達リスト」用紙を配布し、聴覚障害早期発見重要性について啓発をしており、市の対象者となる聴覚検査実施率は、昨年度、一昨年度ともに100パーセントであります。 

能代市議会 2017-03-06 03月06日-02号

一方、新生児聴覚検査推進体制整備では、県がこの検査について関係機関による協議会を設けたり、研修会実施普及啓発に取り組んだ場合、国が経費の半分を負担するものです。 新生児の聴覚障がいは1,000人に1人から2人の割合でいるとされておりますが、早期発見と適切な支援により、影響を最小限に抑えることができます。 

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